BやDのインクタイプ(筆にその都度インクをつけて量を調節してラインを引くタイプ)
を使うとき、こんな使い方もできるんですよ。
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通常、このタイプは、キャップをとると、その先がアイライナーブラシ
になっていて、そのブラシでラインをひくのですが、
このブラシが、意外と細長すぎて扱いづらいことがあります。。
そんなときは、別のアイライナーブラシを使う、という方法があります。
やりかたは、まず手の甲などにインクを必要な量だけ
とり、別に用意したブラシを使って、そのインクをとって
ラインをひくだけ。
使い慣れているアイライナーブラシがあれば、ぜひお試しになってみてくださいね。
◎ラメ入りのものもあります◎
上記のようなアイライナーを既にもっている、という人や、
もっといろいろなアイメイクを楽しみたい、という人には、
たとえば、リキッドライナーでも、ラメやパール感の強いものをセレクト
してみると、また違った雰囲気のメイクを楽しめますよ。
例えば、アイメイクの仕上げに、パール感のある
ブラックやホワイト、ピンクなどのライナーを引いて華やかに。
使う箇所も、目元全体につかったり、目尻だけにつかったり、
下まぶただけに使ったり・・
など、のせる範囲によっても印象が変わるので
ぜひいろいろお試しになってみてくださいね。