●お顔全体がくすんでみえる/顔色が悪くみえるので、顔色をよくみせたいとき
>>> 顔全体に使えるような、ほんのり色づくタイプのコントロールカラーを。
●ほおの赤みや、小鼻の脇の赤み、まぶたのくすみなどをカバーして
色ムラのないお肌にみせたいとき
●顔に立体感、メリハリを出してもっと小顔にみせたい、というとき
>>> 部分的な色補正効果の高い、発色のよいタイプのコントロールカラーを。
一般的に、容量が少なく、手にとると色がはっきりと出るようなものは、
部分使用に適したタイプです。
なぜかというと、部分的に色の調節が必要なところって、、
それだけお顔の中で、色ムラがはっきりと出ている、ともいえますよね。
そんなピンポイントの悩みを解決するのには、
ちゃんと色がついてカバーできるタイプが必要になります。
だから、色がしっかりつくようにできているんですね^^!
また、使用量も、顔全体に使うタイプと比べ少量でOKですので
小さいサイズのものが主流です。
目の下のクマ、シミ、そばかすなどをカバーしたいときには、
コントロールカラー下地だけでなく、
コンシーラーも併用してカバーすると、目立ちにくくなりますよ。