★１）リキッド／グロスタイプを、基本の１本として（リップスティックとして）
使いたい人は
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～基本の１本は、もとの唇の色素と似ている色を。
２本目からは、イメージにあわせて。
できそうな人は、「ベース」の色も考慮して色選びを。
（※リップについて、と同じ内容）
もとの唇の色素と同じような色、または、もとの唇の色素に近い色を基本の
１本として選びましょう。
この色が、あなたにとってなじみのいい、自分の色になります。
あとは、２本目に選ぶのであれば、なりたいイメージにあわせて、赤やピンク、
オレンジ、ベージュ、ブラウンなど、お好きな色をそろえてみましょう。
この１本目と２本目があれば、単品ずつで使っても、
２本を混ぜ合わせても使えるので、メイクの幅が広がりますよ。
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この、１本目の自分の色を見つけるときは、特に、
チェックしておいてほしいことがあります。
もともとの唇の色素が濃い場合は、濃い色を避けましょう。
濃い色をつけてしまうと、もともとの唇の色の上にリップの色が重なります。
そうすると、リップを手にとってつけてみたときよりも、濃く発色するので、
リップだけが浮いてしまうので、注意！
また、上とは反対に、もともとの唇の色素が薄い場合は、薄い色を避けましょう。
適度に色みがあるものを選んで、健康的な唇の色みを
出すようにしましょう^^
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１本目の自分の色がわかったら、
次に、肌のベースの色も考慮して、さらにぴったりのものを選んでみましょう。
たとえば、使っているファンデーションの色みが黄み系（イエローベース）ならば、
黄みがかったあたたかみのある色が似合う場合が多く、
ピンク系（または、ブルーベース系）ならば、青みがかった涼しげな色が似合う場合が多いです。
ファンデーションは、もとのお肌の色に似ている色を選びますよね^^
その色の傾向に準じてリップも選ぶと、
全体の色の調和がとれて、かつ、お肌を美しく見せてくれる
「似合う色」に出会える確率が高いですよ♪
基本の１本目と２本目、ぜひ楽しみながらみつけていきましょう！
★２）リキッド／グロスタイプを、２本目として使いたい人は
（手持ちのリップスティックを持っている）
→その手持ちの色をより強調したいのであれば、その色よりも明るく薄めな色を。
→その手持ちの色の印象を和らげて、違う印象にしたい場合には、
パールやラメの入ったタイプを。
